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2017年10月
放送英語ライティングのレポートを作成。
指定されている読み物について、投げかけられている設問について根拠を示した上で論じる、というもの。
要は、内容と話の展開、そして登場人物の心の機微を理解していないとだめというやつだ。
こちらは、全部英語で書かなくても良いということなので、文章を作る時点では楽だったのだが、、、
また、Wordの設定が、、、( ̄  ̄ ;)。
放送英語(W)のやつは英語ばっかりだったために、行間や改ページなどの調整が取れていたようで、それを元にして日本語を入れて印刷してみたら、見事にズレたではないか。。。。
昨日の苦労はなんだったんだろう、、、、、、(涙)。
まあ、英語と日本語では文字を構成するバイト数が違うから仕方ないっていえばそうなんだろうけど、、、
(註:英語=1バイト文字/日本語=2バイト文字)
というわけで、
また最初から設定を組み直すこと、しばらく。
やっと完成。。。
脱力。_| ̄|○
しかし、
試し刷りのためにレポート用紙をかなり無駄にしてしまった感がある。
何冊かまとめて注文するか、今度関東に行った時に大学に寄って購入するかしないと、次のレポートが出せない気がする。。。
こうした大学指定の消耗品を確保しておくのも、結構大事だったりして。
提出票など所定のものを貼り付け、封筒に詰め、終了。
明日(月曜)、いつもの足の検査で名古屋の病院に行くので、その時ポストにポンしよう。
ともあれ、
終わった!!
明日投函したら、今度は地学と生物と日本史をやらなくちゃだ。
やること、いっぱい。 |
16:44, Monday, Oct 30, 2017 ¦ 固定リンク
放送英語ライティングのレポートが完成。
小論文(内容は自由:もちろん英文で)だ。
テーマに選んだのは、「金華山の頂上に建つ岐阜城が、織田信長の叡智の詰まった巨大要塞だといわれる理由」。
これについては、以前関係者に取材して記事にしたことがあるので、書きやすかったというのが大きい。
しかし、
たとえば、
「見張り」を表現するにもいろいろな言い方があり、3つの辞書を何度も逆引き(和英辞典で調べてからその単語を英和辞典で確認、さらに英英辞典でもっと突っ込んで確認)して、その単語を含む文章を検証した。
また、試験の時みたいに、ずっと「sweetfish」だと思っていた鮎がしっかり固有名詞で辞書に掲載されていた、、、みたいな、「最近の新しい単語」にも注視しなくてはならず。
ともかく、できた。
そして、
できたのは良いが、問題は、「外国語レポート用紙(ワープロ用)のためのWordの設定」である。
今回のレポートは、手書きでなくて良いとのお達しが出ているので、PC(Word)で文章を作成し、それをプリンタで出力するという方法がとれる訳だが、それにあたり、大学指定のレポート用紙に印字するための設定が必要になる。
前にも書いたが、先輩たちが、それぞれのプリンタとPC向けに合わせるためにかなり苦労をされたという、例の設定である。
ついにそれをやる時が来てしまった。
先輩数人に聞いた設定を順次入れて試してみるものの、それぞれある程度までイケるんだが、肝心の行間が文末に行けば行くほどズレてしまい、どうにもフィットせず。
しかも、数値を入れて設定しようとすると、Wordが自動で勝手に数値を元に戻してしまうので、、、、( ̄  ̄ ;)
うーん、、、
Macだからいかんの??
Wordのバージョンが(少し)古いから??
どーなってんのよ、これ(@_@ ;)??
と、試行錯誤することどのくらいか。
全く違うところの設定を変えたら、驚くほどピッタリの設定になった!
やったぞー! p(^0^)q
そっか、MacのWordは一筋縄ではいかんのだな、と学習。
まあいい。
一度設定できてしまえば、こっちのものだ。
もう1つのレポートと合わせて、月曜には投函できる。
もう一息だ(^_^)。 |
16:50, Saturday, Oct 28, 2017 ¦ 固定リンク
10/14(土)の試験が終わった。
まず受けたのは、放送英語(リーディング)。ネットで配信される英語の授業の1つ。英語で書かれた物語を読み深めていく(+文法なども履修する)学科である。
試験範囲が特定されているので、以前受験した保健衛生みたいに、『どこから出題されるか皆目わからない(ゆえに、対策の練りようがない)』訳ではないので、そういう意味では助かる。
しかし、甘く見てると痛い目に合いそうな学科であるのも確かである。
「読んで内容を理解しているから、大丈夫」
とたかをくくってしまうと、「空欄に入る適切な語句を補え」みたいな穴埋め問題などの際に焦ることになる。
つまり、
本文を全文暗記するくらいでちょうど良く、さらに、自分で穴埋め問題を想定して何度も練習をするとか、「重要と思われる1文を別の言い方で書き換える」的な練習ができていて、なんぼという話だと、、、高輪は睨んでいた。
ゆえに、
本文の放送を何度も聞き返したことはもちろん、出題範囲の本文を2回ほど手書きし(1回分だけでも数ページにわたる長さだったけど、、、(^_^;))、そのうち1つは本文に加え文法上の説明と訳をくまなく赤で書き入れ、もう1つは自分で空欄穴埋め問題や置き換え問題を想定して、本文のあちこちに空欄を書き、何度も見返して練習できるようにした。
これは、高校の時の漢文の試験の際にやっていたことで、視覚と手に覚えさせるという点で自分的に効果があったのだ。
その甲斐あってか、
それなりにいけたのではないか、、、と思う。
万が一穴埋めで間違いがあったとしても、おそらく全体の8割は問題ないのでは、、、と思うのだが、こればかりはフタを開けてみないとわからない。
いけてなかったところは、耳では「To」だと記憶していたのだが、訳の意味からすれば「〜にとって」という意味だったため、もしかして「For」だったのではないかなー、、、と土壇場で迷い、「For」を選んでしまったこと。
後で確認したら、やっぱり「To」が正解。土壇場で迷った場合は、耳の記憶を優先した方が間違いないと実感した。
あと、過去形だったか過去分詞だったか、ちょっと曖昧だったところが2つほどあり、そこが危ないと思う。
次に受けたのは、放送英語(ライティング)。
この学科は、試験に辞書やノートなどの持ち込みが許可されている。つまり、それらを見たり調べたりしないと対応できない問題なのだと推測された。
試験範囲とされるところでは、まだ「実際に英文を作ってみよう」みたいな話は出てきておらず、選択問題みたいなものも出るのではないだろうかと思っていたが、やはりというか、何というか、、、
「(論文的な手法を用いて)自由に英作文しなさい」
のただ1問だけ。
最初に全体の結論を述べて、次にその例を2つ〜3つほどあげて説明をし、最後にまとめでくくる、という書き方をしろという話なのだが、
念のためにと予め英文を作っていったのが功を奏した。
高輪の書いた英文のテーマは「鮎の釣り方」(笑)。
友釣りとどぶ釣りの2つがあるということで、それぞれに説明を加え、なんとかまとめた。
(ほんとは、友釣りとどぶ釣り以外にも捕り方はあるんだけど、単語とか英語での説明の仕方がわかんなくなるとマズイので、取り敢えずその2つに限定させてもらった(^_^;))
何で鮎しか思いつかなかったのかと思うけど(謎)、もう書いちゃったので仕方ない。
ただ、
予め作っていた時は、鮎は「sweetfish」だと思い、それで英文を用意していたのだが、試験の際に辞書を引いてみたら、しっかり「ayu」という固有名詞で載っていたので、そっちに変えたことが、結果として良かったのかどうかが気がかりではある。。。
全体として不合格にはならないはずだが、やはり心配。
でも、
終わったことは終わった。
_| ̄|○ ぐったりである。
しかし、まだこれで終わってなく、この試験の続きというか、、、
この試験に加えて、月末までに、
◎リーディングは、レポート1つ
◎ライティングは、小論文1つ
を提出しないと今回の評価にならないのだ。
という訳で、
まだまだ英語との戦いの最中にある、高輪なのであった。
心臓が痛い。。。( ̄  ̄ ;) |
15:05, Tuesday, Oct 17, 2017 ¦ 固定リンク
夏期スクーリング(生物学)の成績、地学レポート[第3回]の結果 |
大学から、夏のスクーリングの成績が発表になったとの通知が出た。
高輪が受講したのは、生物学AとB。(←つまり2単位分)
それぞれ、返却されているすべてのレポートの成績を平均しても、おそらくB評定になることはないだろうとは思うのだが、、、
ドキドキしながら、ネットに掲載されている結果を見た。
すると、
生物学A: S
生物学B: A
……S??
えっ、S???
この大学の成績評定は、下から順に、D(不合格)、C、B、Aと続き、実はその上にSというのがあり、Aを超える最高点とされていて、先輩方からは『そう滅多にお目にかかれない評定』と聞いていた。
S、取れた。。。
やったー(^0^)!!
そして、さらに、先月出した地学のレポートの状態も確認、、、
しっかり「合格」が付いていた。
(註:地学は、レポート4回の提出すべてが「合格」になり、さらに学科試験を受けないと総合成績が出ないので、今は「合格」を貯めることが先決なのである。ちなみに、レポートはあと1個、さらに来年、学科試験を予定している)
ともあれ、
これで週末の試験に向けてはずみがついた♪♪
試験勉強、頑張ろうっ!!
……ていうか、
あんまりドキドキ緊張して成績見たせいか、急に心臓痛くなっちゃった。。。(^_^;)
(←感情のUP&DOWNは、実は心臓には大変よろしくない。急に驚いたりして心臓発作を起こす人がいるのも、そういう理由である)
試験、あまり気合いを入れすぎないようにしなきゃだなー。。。 |
14:10, Wednesday, Oct 11, 2017 ¦ 固定リンク
心臓の具合がなかなか思うようでなく、ちんたらしている。
たとえば、買い物に行って帰って来るとそれだけで疲れ切ってぐったりしてしまい、次の行動に移りにくいことが多い。
胸部の痛みや圧迫感もまだ続いている。
これは時間がかかるなー。。。
無理せず、マイペースでいくしかない。
そんな中、
大学から2年次の教材(テキスト)が届いた。
どっしり。
急ぎ、送付リストを見ながら欠品がないか確認。間違いなく全部来ていることを確かめ、使うものを選り分けた。
高輪は文学部の文学を主体とする学科の専攻なのだが、2年次までは一般教養が中心なので、国語に関するより踏み込んだ内容(国語学、国文学史、近代日本文学みたいなの)や漢文、古文関係(中世和歌、平安時代文学、近世文学など)、海外の文学研究論などは3〜4年にならないと履修できないことになっている。
それでも、今回は2年次用として「国文学」「文学」「フランス文学概説」等のテキストが来た。
パラパラと見ただけだが、今すぐにでも読み進めたい、いや、読んだら時間を忘れて集中してしまいそうな、、、要するに高輪の得意とする領域の内容だった。
他方、数学のテキストも今回新たに来ていた。
数学基礎、微分積分、線形数学。
微分積分のテキストをざっと見てみる…………のっけから挫折(^_^;)。書いてあることが宇宙語のようだ。
高輪は高校3年の時は微積が大得意で、微分のテストでは93点、積分では96点(いずれもクラストップだった)を取っているのだが、どうしてそんな点が取れたのか、今の高輪には皆目見当もつかない(笑)。
テキストを見る限り、この宇宙語を当時のように理解してすらすら解けるようになるには、果てしない時間がかかるであろうと推測される。
もっとも、数学は取るつもりはないのでいいんだけど、でも、これが解けるようになったら面白いだろうなあ、、、。
単位を取る目的でなく、あくまで自分1人で練習的にやってみる分には、挑戦しがいはありそうだけれども。
ちなみに、
この大学の通信過程における履修の順番は特に決まってなく、1年次用として配布されたテキストから順にやっていっても良いし、2年次3年次のものでやりたいものを先にやって単位をとってしまい、残りの科目を後で追い上げるという方法でも良いことになっている。
実際、今回の夏のスクーリングでは、1年次の科目となっている生物学の授業に、3年生や4年生の先輩がたくさん来ていた。
「やろうやろうとしていて、今年になってしまった」と言っていた先輩方が大半だったが、中には、
「毎年希望していたが、選に漏れ続けてやっと今年、受講の機会を得た」という先輩もあった。
そう、こういう実験が必要な科目(生物学、物理学、化学)のスクーリングの場合、定員が決まっているため抽選というものがあり、選にもれるとその年は受講できないため、翌年にまた希望することになる。その年に抽選に通ればいいが、そこでまた落ちたらさらに翌年にのびる、というケースもあるそうだ。
(ていうか、生物学ってそんなに人気?)
ともあれ、
高輪は、面倒な科目があとに残るよりは、とっつきにくいものを先にやっつけて、楽しみをあとにとっておきたいタイプ。
ゆえに、他の科目を早く終わらせることに、しばらくは専念。
英語の試験は、14日。
足元を固めよう。 |
15:50, Thursday, Oct 05, 2017 ¦ 固定リンク
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