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2013年 2月
取りあえず、、、
生きてます(^_^;)。
長かった。苦しかった。
でも、まだ完全な訳ではなく。
本来の高輪らしくない、たくさんの事。
お客様を大切にしたいがゆえに自営に踏み切ったのに、その高輪が、致し方ない状況とはいえ、何より一番してはいけない状態に陥り続けていた。
いまだにこちらから連絡をとりきれていないところもある。
そうしたすべてのことには、ひとつひとつ、徐々に。
ただはっきりといえることは、講師をやっていた冬、つまり、人生最初の事故の少し後くらいから、ずっととある症状が治りかけてはまた無理をするから酷くなり、深刻化し、また治りかけては無理をして酷くなり、を今まで繰り返し続けて今に至っているということ。
メールに返信ができなくなるとは、思ってもみなかった。また、部屋のカーテンを、2ヶ月とかいうレベルで全くあけることができない時が何度もあったし、今は少し良いが、電話に全く出られない(言葉が出せない)状態の時もしばらくあった。
食べていかなくてはならないし、まだそこまで心が閉じていなかったからか、外の仕事を引き受けて、それは続けていられた。ただ、その仕事についての作業効率や仕事に対する意識や意欲は充分でも、通常なら他のこともすべて計画的に回していけるはずが、他の事が一切意識に入って来れず、郵便物も目を通せない(意識が回らない)ことがずっとだった。
状態として、かなり深刻なものだったと思う。
でも、生きて行くために必死であったり、目の前の仕事をしなくちゃという意識が強ければ強い分、傍目何も問題なく普通にやれているように見えるので、まわりは誰も気が付かないけど、実は本来じっくりと休養しなければいけない状態で、むしろ連絡がとれなくなったりして信頼を失ったりする事でよけいにまた混沌とする、という悪循環ね。
でも、このようにしてここにそういうことを書けるようになっているのは、少し外部に、本当の意味で心が開けてきているということなのだと思う。
そして、そんなこんながまだ終結していない状態の今日、心臓と胃腸不具合が続いて脳が疲労していたのか、家の前で2度目の事故を。
対物なので大変な事故という訳ではないが、ガードレールにこすりつけたというか、左側のドア2枚にへこみ傷、プラス、助手席側のドアが開かなくなった。
明日近所の工場に持って行く予定。
やはり、心身の疲れはどこかに出るものなのだ、と実感。
ともあれ、、、
対応出来て来れなかったこと、遅れていること、やりかけていたこと、等々、、、
スローペースではあるが、やっとひとつずつ対処していける、、、か? |
20:24, Thursday, Feb 28, 2013 ¦ 固定リンク
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