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2018年 2月6日
再提出を余儀なくされている地学の最後のレポートを構成し直し、用紙に書写し、封筒に詰め終え、今日、投函した。
これで合格になれば良いが、もしまた再提出だった場合を、ちょっと考えている。
どだい、この大学のレポート課題には、有効期限がある。
高輪がこれまで取り組んで来た地学のレポートは、2016年のものであるがゆえ、今年の3月31日で、期限が切れる。
これまで見てきたところ、地学はだいたい1ヶ月で返送されるので、返ってくるのは3月上旬。
そこで不合格だった場合、2〜3日中に編集し直して再々提出したとしても、おそらく期限切れになるんじゃないのかと思っている。
だから、
今回出したもので、何としても合格になりたいところではある。
しかし、もし、また再提出だった場合だが、
もちろん、返送されても、おそらくレポート的には期限切れになるので、新しい年度のレポートに1から取り組むことになる訳だが、むしろ、再度はじめからやることで、結果、Sを取りに行けることになるかもなので、『それならそれもいっか』とも思ったり。
やっぱ、BとかCでなく、AとかSがいいんやさ。
「BでもCでも、とにかく単位さえ取って、『卒業したという実績』が欲しい」
という訳では高輪は全くない。
そもそも、ここに来たのは、求める学びを極めたいからに過ぎないから。
だったら、期限切れになったら、また1からやり直すってのもありかな、というのもある。
地学は好きなんで、何度取り組んでも惜しくはない。
いや、
もっといえば、もう少し深く研究したいこともあったりして、
レポートの4回と試験だけで終わるのが惜しいところが多々ではある。
とりあえずは、
慌てず、びびらず、だ。
どうなるのか微妙だが、
しかしながら、
とりあえず、終えたことは終えたので、まずはほっと息をつく。
はー。。。(~_~ )~。。。
今夜は、蕎麦を茹でた。
高輪にとっての最上の蕎麦は、間違いなく下呂駅前の蕎麦店さんの蕎麦である。
とはいえ、岐阜県内、特に北部には、蕎麦どころといわれる地域もある。たとえば、荘川。かなり以前に荘川の蕎麦を食べたことがあるが、コシがあり、麺自体に濃い味がした記憶がある。
一般的に「美味しい」と評価される蕎麦は多々あるだろうが、
なのだが、
高輪は、この下呂駅前の蕎麦店さんの蕎麦こそが、オンリーワンなのだ。
たぶん、食べると、すっと身体に入ってくる。素材が、おそらく身体に馴染んでいくのだろう。
「突出して珍しい味」とかいう訳では決してない。
やさしい味。すっと身体にしみ込む蕎麦。なのだ。
だからこそ、あまりにもすっと入る分、その良さに気づけない場合も、もしかしたらあるのだろうと、高輪は思っている。
そういう蕎麦ゆえ、諸々許せば、毎日でも買いに行きたいくらいなのだが、いかんせん、岐阜市内から下呂までは車で片道飛ばしても2時間はかかるがゆえ、そういう訳にはいかん。。。
なので、
買いに行けない時は、概ね市販の乾麺を使っている。
しかし、乾麺なのだが、純粋にそば粉100%で打った蕎麦で、しっかり蕎麦湯が取れるやつを選んでいる。
生麺でも乾麺でもそうだが、原材料に塩や小麦粉などが入っているものは、蕎麦湯を取ることができない。たとえば、「八割蕎麦」といわれるものを茹でた場合、確かに茹でたあとに多少まったりとした茹で汁ができることはできるが、蕎麦湯としてはいただくことができない。やおら塩分が強かったり、そば粉だけではない、違う成分が入ってたりするからだ。だから、そば粉100%でなければならないのだ。
純粋にそば粉100%で打った蕎麦を茹でてとれる蕎麦湯は、極上の一品。蕎麦の栄養が、余すところなく滲み出ているスープでもある。
そのあたたかな蕎麦湯で焼酎を割って飲むのが、また美味しい。
昨晩仕込んだ鯛の昆布締めもいい感じ。
もっとも、もう1日おけばもっといい味が出るので、少しいただいてあとは明日に残す。
今夜はそんなことで、ささやかなご馳走♪♪
明日からは、東洋史を詰めよう。 |
22:06, Tuesday, Feb 06, 2018 ¦ 固定リンク
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