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2016年 5月4日

心を強く持つ。
4/30夕方、神奈川到着。5/2の昼前に岐阜に戻った。
今回の神奈川行きの最大の目的は、たまっているであろう郵便物(特に請求書関連と、税務署から戻って来ているであろう確定申告の控え)の回収と地元銀行での記帳。
新幹線の混み具合を見ながら、すいている日と時間を狙っての移動だったので、あまりしっかりと休む時間もなく、高輪的にちょっと無理になるのは仕方のないことだった。
まだ今日に至っても、時々心臓の奥に深く突き刺さる系の痛みが出ている。来週半ばくらいまではおそらく注意が必要だろうな。

絶対に人のように動いてはいけない。たとえ周囲に何と思われても、
『何か起こっても、人様が責任をもってくれることはないし、そもそも高輪の場合、" 何か起こってから"ではもう遅い。自分の身体と命を守れるのは自分なんだ』
という意識を持ってかからないと、とんでもないことになる。
だから、身体的に無理な時は、その無理を押しても周囲に良く思われようなどとは決して思わず、堂々と悪者にならなくてはいけないのだ。

そもそも、高輪の抱えてるのは全部外から見える病気じゃないから、はっきり言って誰もわかんないと思うし、だからこそ『普通だ』と思ってるだろうし、それゆえ、『みんながやってることを何でやらないんだ』と思われるし、『みんながやってるんだからやれ』みたいなことになるんだよなー。やれやれだ。
「ソレをつけておけば病気だ」ってのが一目でわかるような、そういうバッジとかってないのかよ(- -")、ってカンジ。
心臓病と、難聴と、足の障害と、少なくとも3つは欲しいよな。

その上でずっと気がかりなのは、
某紙面の会社が、私の立場について他の部署の人たちに、いまだ何も説明をしてくれていないらしいということ。
会社的にいろいろなあれこれがあるので、『今は言わない方がいい、時を見て話した方がいい』ということらしいが、
ずっと説明をしてくれていないからこそ、今現在、
『編集長=すべての責任者であり、高輪が表立ってすべてを差配・指示し、営業にも関わってくるべき立場』
という認識を編集以外の部署の人々が持っており、何においてもそういう観点で周囲は動いているのだ。
「編集長なんだから」
「責任者なんだから」
と、やたらあちこちから言われることが増え、『なんじゃそりゃ(- - ;)?』と思っていたらそんなことだった。

前々から書いているが、
常勤・常駐し全責任を負う、一般的なあり方としての「編集長」が、出来る状態ならとっくにそうしてるけどどうしても出来ない事情ゆえ、仕方ないってんで、あえて高輪の上に立場を設けて、そっちにマネージメントや様々な手配や広告関連、全体の責任を任せ、編集長のすべき業務を分業するという条件で、文章関連に重きをおいた立場としての編集長を引き受けているのだ。

しかし他の部署はともかく、高輪のいる立場や、編集長を引き受けたすべてのいきさつ(前社長から直々に頼まれ、呼び戻された)を知っている編集サイドにおいても、ここへ来て、
「みんながやっているんだから」
「責任者なんだから」
とやたら言ってくることが増えた。
疑いの目を持ってはいけないが、当面、周囲に高輪の本当の立場を曖昧にしておき、『みんながやっている』という理論を持ち出して、編集長(責任者)という名のもとに『あれもこれも』やってもらおう、、、と思ってはいないだろうかと、つい疑心暗鬼になってしまうことが多いのだ。
事実、紙面のレイアウトも全部高輪に、という案が出ているとかいないとか。。。
それは絶対に避けたい。(これ以上はとんでもなくoverflowだ)

いや、それ以前に、このままだと他のところから高輪に対して、
『何もやろうとしない』
『無責任』
『やる気がない』
という話にどんどんなっていくし、おそらく業務上でもズレが多々生じることだろうし、日に日に溝が深まっていくのではと気が気でならない。

その上で、
『何か起こっても、人様が責任をもってくれることはないし、そもそも高輪の場合、" 何か起こってから"ではもう遅い。自分の身体と命を守れるのは自分なんだ』
冒頭に書いたそれが、まさに今置かれている高輪のテーマなのだ。

基本、高輪は、最初受けた話以外のことは、絶対にやらない。(断固)
……ってここで言っても仕方ないのだが。

心を強く持って、きちんと向かっていかなければいけない。

16:20, Wednesday, May 04, 2016 ¦ 固定リンク


 


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