2016年 2月28日
何となく、ごたごた。
まあ、それは当然だ。
普通に考えても、一度は退職にまで追い込んだ人間を、常勤ではないにせよ、また職場に復帰させるという話なのだから、スムーズに進むはずがない。
だけども、たぶん、今、高輪自身がしっかりしていなくてはと思っている。
一番の大前提は『編集長として戻って来てほしい』、『それには週何日でもいいので出られる範囲でいいので、出て来られないか』、ということであったので、その大前提を違える訳にはいかない。
ともすれば、後者のこと、つまり、『週何日か出て来ること』が先に立ち、その出勤するための名目をあとでこじつけるようなことにならないとも限らない。そのあたりはすごく心配だ。
高輪は、また定期的に出勤したいとか、パートになりたいからとかいうことでこの話を受けているのでは全くなく、どうしても高輪を編集長として戻したいという要請だからこそ、ならば無理をしてでも何とか出るように考えましょう、ということになっているのであって。
もし高輪が、ずっと『また社員(or パート)に戻りたい』と望んでいて、「また出勤させていただけないか」とお願いをしたのなら、「週何日来れないとだめだ」とか言われても仕方ないと思うけど、ちょっとそのへんの話がずれて来始めている感がある。
前にも書いたが、社員(or パート)に戻る気は全くもってないのだ。
それを、向こうからお願いされているので、ならば何日か出られるように考えてみましょう、と言っているだけなのだ。
原稿書きとかそういう作業をするだけなら、何も会社に行って行う必要はなく、今のままでいい訳だしね。ていうか、身体的にも常勤できる状態では全くないんで。
何のために心臓痛いのをおしてまで創刊・発行企画書を作ったのよ、という話だ。
そんなことで、この2〜3日かなり悩んでいたのだが、
心が決まったので、諸々楽になった気がする。
どうなるか。 |
16:00, Sunday, Feb 28, 2016 ¦ 固定リンク
|