2018年 2月21日
先日申し込みをしていた、大学の「E-スクーリング(=Eスク)」の受講許可が出た。
「E-スクーリング」はメディア授業。ビデオスクーリングと言ってもいいのかも知れない。
放送授業はあくまでも音声だけの配信だが、「E-スクーリング」は大学で行われていた授業そのままを視覚的にも体感することができる、通信制における『華』たるべき授業といえる。
今回、高輪が希望したのは、「英語史」と「哲学」。
希望者が多いと抽選になるとのことだったが、幸いにも両方受講が確定した。
確定したら、何はともあれ、テキストと参考文献の入手。
「売り切れでテキストが手に入らなかった」という事態は何よりまずいので、最低限必要な書籍の購入を急いだ。
高輪は、Amazonと紀伊国屋書店をよく利用するのだが、カートに入れた書籍の中に、数分前はそうではなかったのに、急に
「在庫あとわずか」
みたいな表示が出ていたものがあった。ひょっとしたら、同じ授業を受ける学生の注文が殺到したということなんだろうか、、、なんてことを思った。
ともあれ、
当面必要な書籍は、ほぼ確保できた。とりあえず安心。
やりかけの東洋史のレポートは、26日までには提出。
その日までに投函しきれば、4月の試験の受験資格が得られる訳だが、東洋史はたぶんまだ受けない、、、かも。
特にイスラム関連など、まだ詰められていないからだ。
十分な準備運動なしにプールに飛び込むのは、確実に足がつる。
もっとも、試験までの1ヶ月で追い上げるという手もあるだろうが、、、。(悩)
ま、落ち着いて行こう。 |
16:10, Wednesday, Feb 21, 2018 ¦ 固定リンク
|