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2016年 5月
朝から、心臓の病院に。
血圧を測ってから待合室で待つ。
予約だったのに、すごい待ち時間。この病院って結構人気(?)なのかな。。。
今日は前回と違う、本来診ていただきたかった先生。前回はその先生がおられなかった上に痛みが強くて急を要していたため、『早く診ていただければどなたでもいい(>_<)』ということで違う先生になってしまい、結果、『いいのか、そういう診断で??』という疑問を残して今に至っているので、今日はその先生が担当であることを狙って予約をしたのだ。
診察。
これまでの状況を説明。
ノーマルな心電図検査ののち、24時間身体につけて計測する心電図を装着することとなった。このままずっと装着していて、明日の昼に返却に行く。
前に1回やってるので、要領は心得ているので良いのだが、冬にこれをやるのはまだしも、暑い時季はあまりやりたくなかった(^_^;)。。。これやってると、お風呂入れないんだよな。
今いる住居の洗面所がシャンプードレッサーっぽいので、髪くらいは洗えるかとも思ったが、高輪の長さの髪(腰くらいまである)を洗面所で洗うのは、おそらくとてつもなく困難、、、
諦めよう。。。_| ̄|○
取り敢えず、今日はこのまま。
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14:00, Friday, May 13, 2016 ¦ 固定リンク
やってしまった。_| ̄|○ ...
無理してはいかんと思いながらの無理。
どうしても仕方なかったからだけど。
金曜、、、
午前中に買い出しと家事一切をし、昼、急に来たファイルの修正を35枚一気に片付けて先方に送信、13:00過ぎに飛騨地方に急行、15時から現地で会議、戻って来たのが19時とかだった。
そんなことでも、バリバリに調子の良い時ならまだ何とか問題なくいけたのだろうが(事実、以前ならおおむね大丈夫だった)、関東から戻って来てさほど日数も経ってなく、なおかつ現状の高輪の体力では全くもたなかったらしい。
その晩遅くに急変、昨日(5/7(土))は胸部の痛みと悪心で文字通り1日ほとんど起き上がれず、しかも夜には胸部に加え、貧血を伴う激しい腹痛が。
思わず『これって、ひょっとして救急車を呼ばないかんだろうか』と一瞬真剣に考えたくらいの状態を呈し。病気と向き合う生活は長いけど、そこまでになったのは高輪にとっては初めてだった。
というか、
『来週半ばくらいまではおそらく注意が必要』
と、1コ下の日記に自分で書いていながら何なんだこの有様は、という一言だろうがな。
ともあれ、なんとか救急車を呼ばずに済んだが。。。
さすがに心底焦った。
心臓は、一旦ひどい症状が出てしまったら、状態が通常のように安定してくるまで最低1ヶ月は厳重に注意が必要、なんだってばさ。
とはいえ、1ヶ月も安静にはしてられないのが現状なんだが。。。
(また月末に関東で打ち合わせがあったりするし。。。)
(しかも今月は大きな案件の納品月だし。。。)
周囲には申し訳ないが、そうできるところでは本当に『悪者』モードを貫くしかない。当面。
身体的・精神的な無理は、どちらも今は絶対に抱え込むわけにいかない。
命あっての仕事。
しばらくは、できる範囲のことを、できるペースで、やりやすいやり方で、ゆるゆる。だ。
ーーーーーーーーーーーーーー
[余談]
脂汗を出して床にうずくまるような最悪の状態から少しして、やっと息がつけて楽になって来てからふと思ったのだが、、、
夜中とかに緊急で救急車を呼んだ場合、たいていそういう時って運ばれる当人は寝巻きだよね。で、自力で救急を呼べたとして、病院に行って、処置してもらって、そこで何とかなったとして、帰る時ってどうするんだろう?、とハタと思った。寝巻きで帰ることになるのかな。。。
診察代とかはあとで持っていくとかでもいいのかもだけど。
そのまま入院とかになったら、入院セットというか必要な荷物とかも整えて持っていかないかん訳で、、、
そっか。
1人では、準備なしには救急車は呼べないな。
と思った。
まあ、
今回みたいに無理は絶対にしないで、常に良い心身のコンディションを保てるようにしていれば、おそらくこういうことはないだろうし、いい訳だけど、
万が一のための入院セットは作っておいた方が安心かも、という気がしてきた。すぐ持ち出せるようなね。
これまでは、今回に近いことは何度かあっても、ここまでひどい状態にならんかったので、そこまでの必要はないと思って用意してなかったのだけど、1度こういうことがあると考えるなー。
やれやれ。 |
15:55, Sunday, May 08, 2016 ¦ 固定リンク
4/30夕方、神奈川到着。5/2の昼前に岐阜に戻った。
今回の神奈川行きの最大の目的は、たまっているであろう郵便物(特に請求書関連と、税務署から戻って来ているであろう確定申告の控え)の回収と地元銀行での記帳。
新幹線の混み具合を見ながら、すいている日と時間を狙っての移動だったので、あまりしっかりと休む時間もなく、高輪的にちょっと無理になるのは仕方のないことだった。
まだ今日に至っても、時々心臓の奥に深く突き刺さる系の痛みが出ている。来週半ばくらいまではおそらく注意が必要だろうな。
絶対に人のように動いてはいけない。たとえ周囲に何と思われても、
『何か起こっても、人様が責任をもってくれることはないし、そもそも高輪の場合、" 何か起こってから"ではもう遅い。自分の身体と命を守れるのは自分なんだ』
という意識を持ってかからないと、とんでもないことになる。
だから、身体的に無理な時は、その無理を押しても周囲に良く思われようなどとは決して思わず、堂々と悪者にならなくてはいけないのだ。
そもそも、高輪の抱えてるのは全部外から見える病気じゃないから、はっきり言って誰もわかんないと思うし、だからこそ『普通だ』と思ってるだろうし、それゆえ、『みんながやってることを何でやらないんだ』と思われるし、『みんながやってるんだからやれ』みたいなことになるんだよなー。やれやれだ。
「ソレをつけておけば病気だ」ってのが一目でわかるような、そういうバッジとかってないのかよ(- -")、ってカンジ。
心臓病と、難聴と、足の障害と、少なくとも3つは欲しいよな。
その上でずっと気がかりなのは、
某紙面の会社が、私の立場について他の部署の人たちに、いまだ何も説明をしてくれていないらしいということ。
会社的にいろいろなあれこれがあるので、『今は言わない方がいい、時を見て話した方がいい』ということらしいが、
ずっと説明をしてくれていないからこそ、今現在、
『編集長=すべての責任者であり、高輪が表立ってすべてを差配・指示し、営業にも関わってくるべき立場』
という認識を編集以外の部署の人々が持っており、何においてもそういう観点で周囲は動いているのだ。
「編集長なんだから」
「責任者なんだから」
と、やたらあちこちから言われることが増え、『なんじゃそりゃ(- - ;)?』と思っていたらそんなことだった。
前々から書いているが、
常勤・常駐し全責任を負う、一般的なあり方としての「編集長」が、出来る状態ならとっくにそうしてるけどどうしても出来ない事情ゆえ、仕方ないってんで、あえて高輪の上に立場を設けて、そっちにマネージメントや様々な手配や広告関連、全体の責任を任せ、編集長のすべき業務を分業するという条件で、文章関連に重きをおいた立場としての編集長を引き受けているのだ。
しかし他の部署はともかく、高輪のいる立場や、編集長を引き受けたすべてのいきさつ(前社長から直々に頼まれ、呼び戻された)を知っている編集サイドにおいても、ここへ来て、
「みんながやっているんだから」
「責任者なんだから」
とやたら言ってくることが増えた。
疑いの目を持ってはいけないが、当面、周囲に高輪の本当の立場を曖昧にしておき、『みんながやっている』という理論を持ち出して、編集長(責任者)という名のもとに『あれもこれも』やってもらおう、、、と思ってはいないだろうかと、つい疑心暗鬼になってしまうことが多いのだ。
事実、紙面のレイアウトも全部高輪に、という案が出ているとかいないとか。。。
それは絶対に避けたい。(これ以上はとんでもなくoverflowだ)
いや、それ以前に、このままだと他のところから高輪に対して、
『何もやろうとしない』
『無責任』
『やる気がない』
という話にどんどんなっていくし、おそらく業務上でもズレが多々生じることだろうし、日に日に溝が深まっていくのではと気が気でならない。
その上で、
『何か起こっても、人様が責任をもってくれることはないし、そもそも高輪の場合、" 何か起こってから"ではもう遅い。自分の身体と命を守れるのは自分なんだ』
冒頭に書いたそれが、まさに今置かれている高輪のテーマなのだ。
基本、高輪は、最初受けた話以外のことは、絶対にやらない。(断固)
……ってここで言っても仕方ないのだが。
心を強く持って、きちんと向かっていかなければいけない。 |
16:20, Wednesday, May 04, 2016 ¦ 固定リンク
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