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インタビュー原稿をまとめる。 まず、ICレコーダーで録音したインタビュー内容を、「起こす」作業。昔でいう「テープ起こし」というやつだ。テープ起こしは格闘術出版社時代、結構やったんだよなー。音源を聴きながら、とにかく流れてくる会話の通りに入力(←当時は原稿用紙に書くという作業)、それをあとで推敲し、文章化していくのだ。 そんなことを思い出しつつ、インタビュー内容をテキストエディタに入力。 それ(取材内容)をもとに、この誌面では、規定のフォーマット(チェックシートみたいなもの)に沿っていろいろ入力することになっている。こういう方式は高輪は初めてなのだが、いきなり原稿に書き起こす前に、最初にある程度項目別にまとめておくことで、後が楽な気がした。 (岐阜のフリーペーパーの時はそういう方式はとってなく、あくまで文章の提出を求めていた:ただ、ライターさんに任せた取材時の状況を後で編集室側で把握することが難しく、編集作業の段階でライターさんに当日の事実確認というか事情聴取を行うことが多々だった) やはり、 出版さんによって様々な工夫があるのだと思った。
原稿は、明日まとめられる予定。 まとめて、明日中に必要なものを送信しきってしまいたい。
他方、 10月の試験まであと1ヶ月弱。 できる限りの対策をしていきたい。
試験は、
2018年10月14日(日) 09:30〜10:30 歴史(東洋史) 11:00〜12:00 英語 II 12:30〜13:30 生物学
というラインナップ。
過去問題を見たところ、生物学で出されそうな内容は「(1つの項目について)かなり狭く深く」、さらにそれが広範囲な気がする。つまり、どれが出てもある程度答えられるようにしておかないといけない印象。
東洋史も同様。 それぞれの国や時代についてかなり徹底してやっておかないと、論述問題だけでなく、穴埋め問題などで足をすくわれる可能性が高い気がする。
英語 II はひたすら覚えるしかないだろうな。 昨日、単語帳を購入。出てきた単語はとにかく書いて覚えていこうと思う。 構文とかも再確認しないと。。。
入って来る作業(仕事)とうまく調整をとりながら、進めていきたい。 |
17:00, Saturday, Sep 08, 2018 ¦ 固定リンク
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