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今日、 岐阜の住居に、しばらく行ってなかった間にいろいろ請求書類や郵便物が来ているはずなので、それを回収しに出向いた。
途中、 名古屋で降りてタカシマヤの地下で食料品を購入。 疲れがまだかなり残っているのか、地下2階の惣菜ケースの前で一瞬貧血のような状態が? もっとも、新幹線での移動自体、それなりに体力が要る気がするからなー。。。
久しぶりの岐阜の住処。
着いてから某デイツーで神奈川で買えないもの(何故か入荷しないものがある)を購入し、戻ってから生物学[第2回]のレポート作成の続き。 10月の試験(9月3日中に提出すれば、受験資格がもらえる)に間に合うようにしたいのだ。 昨日の段階で本文は全部清書済みで、あと、参考文献の一覧を書くことと、図を描く部分を残していた。 図は、下描きしてからペンで清書。 去年の生物学実習の講義で、描く要領は得たように思うのだけど、図として選んだもの自体が間違っている可能性もなくはなく。
でも、ともあれ出来た。
書き終えて、 車で少し行ったところにある某ショッピングセンターの駐車場のポストに、無事、ポン。
思えば、 岐阜にいる時にレポートを出す際、ほとんどここで出している。 出しやすいのかな。
[第3回]のレポートは神奈川に戻ってから、3日中に仕上げたい。
あとちょっと迷っていること、、、
10月、試験が終わってから(試験終了後に毎回行われる)講演会というのがあるのだけど、今回、高輪が一番聴講したいと思う先生の講演会があり、「!」と思い見てみると、なんと会場が富山。 東京か名古屋なら良かったのに、、、、、、_| ̄|○。
富山って。。、_| ̄|○
でも、 何とか行けないのか?、といろいろ調べたところ、行けないことはないかもなのだが、如何せん、神奈川の家からだと往復約26,000円、岐阜からでも18,000円弱かかる上、泊まらないとだめなので(←調べたら、15,000円くらいのところしかあいていない)、かなりのリスクを伴う。
その先生のお話は何としても聴きたいのだけど、、、(悩)。
この先生には、何故かついていきたいと思う。 何故か、追っかけてもお話を聴きたいと思う。 ちなみに、 高輪の目指すところは、あくまでも日本語による言語学の追求であり、この先生は英語を中心にされておられるので、この先生(英語)の分野ではないとは思うのだけど、 でも、この先生は、言語学の根底を知っておられる。 それは、Eスクを受けていた時、そして、著書を読んで思っていた。 だからこそ、どうしても気になる。
Eスクでこの先生の講義を受けたのは、本当に偶然だった。 受講してみたら、「!!」という感じだった。 だからこそ、 Dが悔しいのかも知れない。
ちなみに、 高輪の卒論のテーマは、ここに入る時からずっと頭にある。 日本語における方言の変遷(音韻の変化)について取り上げたいのだ。 だけど、 それを、日本語ではなく、あえて英語で書いても良いのかも知れない気持ちが、なんとなく湧いている。 この先生なら、言葉の成り立ちや、どうしてそういう単語になったのかということも、くまなく話せそうな気がして。
たとえば、 「犬」は、何で「いぬ」って言うの? そうなった理由が知りたい。 「いぬ」ではなく、他の言い方でも良かったのでは。 同時に、 英語の「r」と「l」の違いって何なんだろう? 「black」は、表記として「brack」ではいけなかったんだろうか? そういうことを、思ってしまう。 もっといえば、、、 名古屋圏で「行かな『い』かん」といわれることが、大阪圏では「行かな『あ』かん」といわれる。 その、「い」と「あ」の違いは何なんだろう。
そんなことを、ずっと思っていたのだ。
その先生のお話が聴けるなら、富山まで行ってもいいと思う自分がある。
でも、リスキー。
悩みどころ。 |
18:00, Saturday, Sep 01, 2018 ¦ 固定リンク
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