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午前中、今日が期限の市民税と国民年金を支払いに外出。 その帰りに立ち寄ったスーパーの魚屋に、すごく活きの良さそうなまるまるとしたイワシがたくさん並んでいて、つい足を止める。 ボディのもようも、すごくツヤツヤとキレイ。 しかも、まん丸なお目目、ちょっと開いてる口は笑っているように見えなくもない(笑)。 つまり、とてもかわいかったのだ(^_^;)。 しばし、ほほえましくじっと見る。 おそらく、こういう魚をこのまま出されて、『これを三枚におろしてくれ』と言われたら、気持ち的に絶対無理だろうなあ。。。(笑)。 (←実際、高校の時の家庭科授業でのアジの三枚おろしのテストの際も、高輪的に、アジの頭にちょっと布巾かぶせて目が合わないようにして行ったことがあった:動物の目を見ちゃうと情が移るというか、どうもだめなんだよな)
しかし、そう言いながら、じゃあイワシを口にしないのか?、といえば、イワシの煮付けや丸干しは美味しいと思う自分がいて。。。 『人間って、勝手な生き物だよな』と思いながら、住処に戻った。
住処に戻ってから、午後、試験のための英語の小論文作成を一気に行う。パターン別に、全部で4本。 最初に文章の構造を決め、日本語で作成したあとに推敲をして完全な文章にし、それを規定の型に沿って英訳していくという作業。 試験でどのタイプを指定されるかわからないが、とりあえずどれが当たっても心配ないように、しっかりと固めた。 書いたのは、
◎夏に郡上八幡で行われる郡上踊りについて ◎昆布締めの作り方 ◎本能寺の変のあらまし ◎西洋の弦楽器であるバイオリンと日本の弦楽器である琵琶の共通点と相違点
だ。 やっぱり岐阜のことを書いてしまう(笑)。ていうか、一番何についても説明しやすいからだろうな。……そっか、岐阜の水うちわとか和傘、鮎菓子なんかのことでもよかったかも知れない。リーディングの勉強に余裕があったら、いくつか余計に英文を作っておいてもいいかも。
とにかく、 ライティングにおいて、やっておくべき準備は、全部やり切った。 あとは、リーディングの進み具合次第。
東洋史の受験は、一応申し込みはしたけど、今回はパスする方向。 受験料を払うわけではないので、パスは自由なのだ。
さて、あと5日。 一気に追い込んで、そしてラストスパートだ。
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18:00, Monday, Apr 02, 2018 ¦ 固定リンク
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