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13時過ぎに岐阜の住処に帰宅。
昨日(試験当日)の朝まで、弱いと思われる箇所を徹底的に調べ、まとめあげていた。 一通り全部やってみて、新生代白亜紀の気候の変動に関する部分、地球の炭素循環の仕組みが、いまいちすらすら説明出来ないことが自分で把握できたのと、特に再生資源と非再生資源の関係性のところが弱いことがわかったので、そのあたりを中心に、入念にさらっていた。
高輪的には、恒星の分類に関することと地殻変動、海底火山を含む地震のメカニズム、「深層循環」に関すること、プレートテクトニクス関連、地層が堆積した時代や年代の測定方法、「風化」に関することなどが出題されたらかなりラッキーな状態だった。 (つまり、そのへんがすごく得意なのだ) それらのどれかが出ていますように、とちょっと祈りながら試験場に向かった。
しかるに、 やはり試験は侮れなかった。
1問目に、まさにノートにまとめておいたところが出題されたのは大変良かった。予めまとめておいたことに、さらに詳しく書き足すことで、その部分はかなり完璧になったと思う。 3問目も、実はほとんどやっていなかった内容なのだが、でも、ある程度は点を取れるだろうと思えるものだった。
だが、2問目。 「何じゃそら(?_?)??」 としか言えない、、、 おそらく、地学を受験した他の学生(他に10人ほどいた)も同じことを思ったに違いない。
予め大学から『ブログなどで、出題された問題の内容を書くな』というお達しが出ているので、詳しく書けないが、 どう資料を読み返しても、『おそらく、この部分を答えさせるための設問なのだろう』とは思うのだが、それを答えようとするなら、質問の仕方自体がちょっとおかしいんじゃないか?、というもので、、、 一応、求められているであろう名称は2つ書けたのだが、設問的に、名称は合っててもその詳細部分で減点になるのではと思われる。ていうか、その名称を書かせるなら、その詳細を書かせるのは無理があるんじゃないかと思うくらいのものだったので、万が一点を取れても2問目は半分くらいだろうと推測される。 逆に、正解はどういうものだったのか、大変気になる。 住処に帰ったら別の資料で調べてみたい。
そんなことで、 高輪の予想では取れていれば、70〜75点くらいだろうか。 採点配分がわからないのでなんともだが、万が一うまくすれば85点ちょっとはいけているかも知れない。。。 でもそれだと、B判定かA判定かが微妙だな。。。
というか、 B判定だったらもう1回受け直したいくらいなんだが、試験の受け直しってできるんだろうか。。。 (どうしてもA以上にしたい)
まあ、ともあれ、終わったことは終わった。
次の試験は4月。 その受験資格を得るためのレポート提出締め切りが、2月下旬。 英語を2つ受けることは現時点で確定しているので、他はできる限り、生物学と東洋史あたりをやってしまいたいところである。
また次の戦いに向けて、準備開始だ。 |
13:40, Monday, Jan 22, 2018 ¦ 固定リンク
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