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地学のレポート第4回(最終回)を提出しきる。
この日(27日)中に投函することができると、1月中頃に行われる試験の受験資格が得られるということで、「何がなんでも今日中に出すぞ!」と、集中決戦状態にあった。
実は、抱えている仕事がえらく立て込んでいたせいか、日程の感覚がずれていたらしく、ずっと提出締め切り日は28日だと思い込んでいた高輪。 「27日と28日の2日間で時間をかけてやればいいか」 的に構えていたのだが、直感というか、、、胸騒ぎのように『うん?? 何か違わないか??』と思い、急いで確認したら、27日だったという。。。 危なかった。(-。-;
だが、そうなると、2日でやろうとしていたことを一気に1日でカタをつけなくてはならないという事態になる訳だ(笑)。
今回のテーマは「主系列星の内部で起きている核反応」と、恒星の一生における内部反応の変化である。
英語やフランス語のようにな自学自習しやすい科目や、数学のように計算して明確な答えが出て、合ってるか合ってないかがすぐわかるような科目と違い、この自然科目のレポートをまとめるのは、毎度のことながら大変だ。 ある意味「研究科目」といえる。 与えられた課題に対して、文献をあたり、時には専門家に聞いたりしてひたすら調査し、研究し、考察を深めていかなくてはならない。 でも、そういう「研究」に没頭するのは、嫌いではない……もっとも、提出締め切りがなく、いくらでも時間をかけることができれば、だが。。。(^_^;)。
いかんせん、レポートなんで、提出締め切りがある。 ゆえに、こうして時間を見ながら必死に取り掛かっている訳だ。
高輪の中では、午前中〜昼過ぎまで資料調べと抽出を行い、午後から一気にWordに文章を作り込み、文字数計算をして2000字に合わせたのち、画面を見ながら、いつもの手書き用レポート用紙に清書し、必要書類を添えて封筒に詰めたのち、午後5時には投函しに行くという流れ。
戦うこと、数時間。
無事、午後5時前に封筒に詰め終え、近隣のショッピングセンターのポストに投函することが出来た(^_^)v。 と同時に、1月の試験で地学を受験することが確定した。
いろんな学生の話を聞くに、地学の試験は難易度が高そうだ。 たまたまかも知れないが、聞いた人の中には、Aをとったという人がいない。。。不合格だった人もいる。 大学指定テキストに、ほんの小さなコラム的に岩石の成分の計算問題が載っていたが、ひょっとしてああいうのが結構出たりして。。。 試験対策を早く始めた方が良いかも知れない。
ていうか、 10月に受けた放送英語の試験結果がまだ出ないんだけど、結果が出るまでが長すぎません??? 他の科目の結果は出てるみたいなのに、放送英語だけ、何故に。。。 そろそろだと思うのだが、、、落ち着かない。
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09:25, Tuesday, Nov 28, 2017 ¦ 固定リンク
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