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10月に受ける試験の申し込みを終えた。
今回、夏期スクーリングを受けた生物学について、まだテキスト学習の方のレポートの提出が終わっていないものの、スクーリングの成績から、レポートを全部出し終えてなくても出したものとする「みなし」(つまり、飛び級と同じ原理)として、今回の試験の受験資格がもらえるらしいということで、受験しようか悩んでいた。
念のため、数年前からの生物学の過去問題を調べたところ、どの問題の感じを想定しても、おそらくこのまま「みなし」で受験しても不合格にはならないだろうと思うが、合格しさえすればC判定だろうと何だっていいというわけではなく、やはり受験するからには、A判定を取りに行きたいのが高輪の本音。 生半可な状態で慌てて受験して中途半端な結果を残したくないので、しっかりとレポートを出し切ってから受験することにしたいと考え、来年1月、もしくは春の試験まで持ち越すことにした。
同時に、 他の学科も含め、諸々の学習計画を考え直す。
今年度は1年次ということで、学習を進めて単位をとる事以前に、生活と仕事と勉強、、、加えて高輪の場合、急変しやすい体調の状態(特に、動けずに休むしかないような日があった場合や、発作などの急な場合)とのバランスをどうとって進めていくかということが一番重要なテーマでもあったし、『それにはまずやってみなければ』というのがあり、夏のスクーリングも含め、とにかく感触をいろいろ試していたというのが正しい。 ずっとやってみて、普段については、仕事が入るとどうしても作業に押されてしまったり、また、体調が急変して2〜3日ずっと休んでいた、なんてことがあったりして、大学のことにかけるウェイトがかなり少なくなってしまう傾向になりがちだった。 それは早急に改善しなくてはならない。 とにかく仕事をスピード重視で進めて、学習と研究の時間を多くとる以外に手はなさそうだが。。。
急ぎ、試験の予定を中心に学習進行計画を立て直す。 来年7月までの試験予定日とレポート提出締切日をもとに表を作り、それに合わせて進められそうな科目を順に当てはめてみたら、やっていくべき順番と予定がはっきり見えて来た。 その通りに進めていけば(そして、その通りに合格していけば)、今年度の遅れを取り戻していけるはず。 (来年はスクーリングの科目が格段に増えると思うので、それはそれでまた対策を考えなくてはならないが)
ともあれ今は、 地学の続き、生物学のレポート3種類、試験勉強も含めて英語を進めることが先決。生物学のレポート作成のために取り寄せた参考文献(書籍)も、明日届く。 次に日本史、フランス語、東洋史、そして法学。 さらに10月になれば2年次の教科書が一気に来るので、それを見てまた予定を書き足していかなければいけない。
まだまだ先は長いな。
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15:00, Saturday, Sep 02, 2017 ¦ 固定リンク
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