| 実がピンポン玉ほどの大きさに成長した二十日大根。 | | ミニ大根も食べ頃に育っていた。 |
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徒長の心配をよそに、次々に立派な実が育っている高輪のプランター。 実ができてからあまり土に長く置いておくと実に酢が入ってしまうので、良い頃合いで収穫してあげることが大切なのだが、どれだけ大きくなるか試しに置いてみたい気持ちもあり、ぎりぎりまで置いてみた結果がこんな感じ。
葉っぱがすごい元気。 触ると微妙にうぶ毛のようなものが一面にあるのが分かる。これって新鮮な証拠なんだよね。スーパーとかで売ってるやつだと、葉っぱにコレがない(つまり、鮮度が落ちている)。 こういう葉っぱを見ると、やはり野菜はできる限り自家栽培に限ると思ってしまう瞬間だ。
とれたて、新鮮野菜。
赤いラディッシュとともに、試しにまいてみたミニ大根もしっかり出来ていた。 今夜は美味しいサラダを楽しめそうだ♪
[今の環境における、プランター栽培についての結論]最初どれだけ徒長してかいわれ大根状態になっても、ある程度育ってから必死に土寄せをすれば、立派な完成形に育つ。
よし。 また新しく種をまいてみよう。
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