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昨日(3/12)、岐阜に戻った。
岐阜へ向かう新幹線内で、フリーペーパーの会社から着信履歴。『一応今日って土曜日(普通は休み)なのになあ、、、社員ならともかく、あたし社員じゃないんだけど(- - #)?』とちょっと思いながらも、今朝メールで原稿の修正がきていたので、それのことだろうと判断、iPhoneから、修正について了解していることと、とりあえず移動中なので岐阜に着いたらかける旨、メール。 岐阜について用件を確認すると、送った画像以外の画像がほしいとのことで、住処に着いてから送ることにし、家路を急いだ。
そんなこんなで意識が別のところに行っていたからだろう、 タクシーを降りた住処の駐車場にて、足元の車止めにけつまづいて転倒。 立ち上がると、左ひざあたりが『ふるふる』『わらわら』という感じで力が入らず“これは久々にまずいことになったか??”と思わず焦る。 室内に着いてから見てみると、転びたてだからなんともだけど、ひざのお皿の下に大きな擦過傷があり、たくさん血が出ていた。周辺がむくんだような腫れぼったい感じもあり。 湿布をしないといけないレベルの、久々の怪我。 とりあえずさっきの用件、送るべき画像を急いで送りきり、そのあと、食料品を買いに出ながら薬局で湿布を購入、早速装着した。
なんであんなところで転んだんだろうと反芻するに、意識が別に行っていた上、それだからこそだろう、感覚が前の住処だったからだ。前の住処では車止めはもっと敷地の端にあって、建物に入るまでの間で行く手を阻むような位置にはなかったので、『そんなものがこんなあたりにあるはずはない』と脳のどこかで思っていたんだろうなー。 不覚だった。
ともかく一晩経過したが、それほどひどいことにはなってないような。。。? 微妙に痛い気もするが、このまま湿布だけで収束するのではという感じもある。 打ったのがひざのお皿ではなかったのが幸いだったかも知れないが、、、 どのみち今日はどこも病院はやってないんだし、1日休んで様子見だ。
もっとも、、、
このただでさえ忙しい時だ。 こういう怪我をしていなかったら、今日……つまり、神奈川から岐阜への移動の翌日という、高輪の心臓的には絶対的に休まないといけない(絶対無理できない)日であってもそれを押して作業場に出向き、あれこれしていたかも知れないし、へたにあちこち動き回ることでよけいに体力を消耗していた気もする。 (註:大移動した翌日はかなり無理が出るらしく、いろいろ急変することがあるので、高輪的には要注意だったりする) 『とにかく住処から出ずにしっかり休め』ということなのかも知れない。
事実、そんな昨日の今日は昼頃までまったく起き出せる状態ではなかった上、午後からも少しでも横になっていた方がいいカンジ。 これでは、怪我してなかったとしても、どのみち外には出られなかったけど(^0^)(笑)。
ともあれ、 おとなしくしていよう。 |
12:35, Sunday, Mar 13, 2016 ¦ 固定リンク
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