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懸案だったPHPが、データベースはやれなかったまでも(←まあこれは、そんな内容をカリキュラムに加えた人間が悪いのだが)、何より一番受講生にやって欲しかったrequireでの外部ページ読み込みまで至る事が出来た事と、グループワークが何となくそれなりに走り出した安心感からか、なにげに授業中からじんましんが出たり治まったりを繰り返していた。。。高輪の場合、ひっかくと皮膚が薄いのか確実に深い痕になってなかなか消えなくなるので、そういう場合、大抵かゆいところをペチペチ叩いてかゆさを我慢している(;_;)。ゆえに、授業中に高輪がペチペチし始めたら、確実にじんましんと戦っている時である。。。 帰って来てからはしばらく客先の作業をしていたが、今度は帰って来た&1週間終わった安心感か、身体全体に広がって来た感があり、これは今日は無理出来る状態ではないかも知れないと判断、作業を明日に回して、あまりにどうにもならなかったので思わずお風呂に入る。 ……あれっ。じんましんの時ってお風呂っていけなかったような(' ' )?? と思ってももう遅い。入ってしまったものは仕方ない。 ていうか、なんか疲れてるのかしら?、私。
今夜は石狩鍋。鮭の切り身やお豆腐、白菜、ネギ、しいたけなどの野菜を入れて。 そういえば実家では「ほうとう」を良く作った。ほうとうは山梨の郷土料理だが、母親が山梨と神奈川のかなり際の地域(相模湖付近)出身であるため、我が家でもほうとうは良く食べていた。 だし汁でにんじん、里芋、しいたけ、大根、白菜、かぼちゃといった野菜や鶏肉を煮て、ほうとう用の太いうどんを入れ、最後に合わせ味噌などを入れて煮込む。東海地方の味噌煮込みうどんと違うのは、味噌が合わせである事とかぼちゃが入るところ、ほうとうにまぶされた粉が全体に混ざってややまったりとした感じに煮上がるという点だと思う。 あまり料理の得意な母親ではないので、小さい頃から母親の味付けや料理は実は好きではなかった(=おふくろの味、というのは我が家ではおおよそ考えられない(^_^;))のだけど、ほうとうだけはいまだに懐かしい気がする。 岐阜でもほうとう用のうどん、売ってたかな。 今度久し振りに作ってみたい感じ。 |
21:00, Friday, Nov 18, 2011 ¦ 固定リンク
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