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言葉にならないのは、思考がまとまっていないから。 文章におこせないのは、いろんなもろもろが絡まっていて、どうにもうまくとけていないから。 きっと、何からどう言っていいのか、分からないから。
少し前、気持ちが行き詰まって、とある人に「気持ちが落ちてる時、あなたならどうする」と聞いたら、「どこかに出かけるとか」と言われて、ふと行きたいところを思った時、『ひるがのか下呂に帰りたいなー……』と深く混沌とした中で無意識に口に出ていた。 全く無意識に、ごく自然に口に出ていた……ひるがのか下呂に「帰りたい」と(笑)。 自分の家に帰りたい、じゃないのね(苦笑)。 そっか、高輪の帰る場所って家じゃないのかなあ、なんて、あとで冷静に考えたらへんな心地だった。
確かにね…… ひるがのとはもう99年くらいからのお付き合い(それに、かつて「高鷲に引っ越して来れば」みたいな話もあったくらいの、家族的というか深いお付き合い)、なにげに村民用メールアドレスももらっている(※当時は郡上市は郡上郡であり、高鷲町は「高鷲村」だったので、"村民" アドレスなのだ)。 下呂も同様、一番古い所では96年から今もご近所付き合い的なお付き合いがあるし、仮に、誰かと何処かに行こうという話になった時、何故か真っ先に連れて行きたくなる場所でもある……不思議だね(笑)。 どちらも本来客先である場所なのに、行くと「帰って来た」感があるのは、不思議なことだと思う。
いつか、ゆっくり帰ってみよう。
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11:50, Sunday, Aug 21, 2011 ¦ 固定リンク
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