| 二十日大根(赤)と小かぶのチームが発芽しました(^_^)。 | | ミニチンゲンサイたちも発芽。 この時点でもう少し土を足せば、徒長を防げるのかも。。。(思案) | | 試しで作ってみた、ブロッコリースプラウト。かいわれ大根に比べて葉っぱは小さいけど、サラダでいただくのにはうってつけ。 | | スプラウト容器の横から見てみると、こんなふう。良く小学校とかでやった、ヒヤシンスの栽培風景を思い出したりして。 |
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15日にまいたのが、順調に発芽しました(^_^)。 二十日大根はかなりしっかりした芽です。小かぶたちもちょこんと芽を出して、なかなか良い感じ。 どれも徒長しないで育ってくれればいいのだけど。。。
他、いつものホームセンターで、スプラウト(水耕栽培)専用の入れ物というのを見つけて、そこにブロッコリースプラウトをまいてみていたのが、結構いい感じになって来ました。 スプラウト系の種の培地については、去年さまざまに苦労&考案して来ました。いろんなスプラウトの種の袋に書いてあるように、最初はティッシュペーパーでやってみたけれどうまく根っこが張らず、綿でやってみたり、鉢底ネットでやってみたりした結果、一番良かったのが鉢底ネットでした。 今回使ったこの入れ物でとりいれているのは、鉢底ネット的な発想のようです。 中の台座に細かい穴があいていて、そこから根っこをのばしていく方式です。 ただ、思ったのは穴が小さいなという事。もちろん、小さい種の場合もあるからなんだろうけど、種がうまくまんべんなく穴の上に乗らないのが気になりました。穴から下に根っこがのびないと、水を吸えないのでだめになってしまう芽が出るからです。その点、鉢底ネットは上からぱらぱらっとまぶすように種を落とすだけで、結構うまく全部の穴の上に乗っていました。 でも、良く見ていると、発芽してから、それぞれの芽たちが場所を譲り合うようにして何とか育っているので、まあこんなふうでもいいのかな?、という感じです。
ブロッコリースプラウトは、明後日くらいからサラダでいただけるかも、です(^_^)。 入れ物はもう1個あるので、また違うスプラウトをまいてみようかな。
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