| 境内まで続く坂道にも、いたるところにもみじが。 | | 太陽の光ともみじが織りなす、幻想的な空間。 | | 真っ赤に色づいていく、まさに途中の木を発見。こういう木もあるんですね。 | | 坂道を下りながら、山頂とは違った色づき方のもみじを、道々に楽しみつつ。 | | 山門。 |
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美濃市の小矢田神社(もみじ谷)に行きました。 この日は雲ひとつない、真っ青な秋晴れ。しかも日曜日とあって、絶好のお日和。もみじ谷付近は、紅葉を目指す様々な地方からの車で渋滞でした。 いか焼きや串焼き、チョコバナナといった屋台の並ぶ参道を抜け、境内に続く道をゆっくりゆっくり登って行く、その道々にトンネルのように連なる、もみじ。 葉っぱを通して来る太陽の光を下から見上げると、黄色や赤がより鮮明にきらきらと光るようでした。 神社の清涼な空気もあいまって、とても心に残った1日となりました。
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