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最近、英訳と韓国(朝鮮)語訳系のお仕事をいただく事があります。 英訳はともかくとして、韓国語の方は、民族性を何処まで表現出来るか、にかかっているのではと思います。 以前偶然にも、韓国語と日本語が左面&右面それぞれに印刷された対訳式のエッセイを入手したのですが、日本語訳された方の印象と、原文の印象ってちょっと違うんですね。……日本語にされたものの多くは、場面をきれいに(?)しすぎる感じが、しなくはないですね。 半島の民族性と心、そしてそのものの雰囲気の出来るだけ伝わる日本語にかえる事。 それが、高輪の気持ちであり、このお仕事をお引き受けした身としての役目だと思っています(^_^)。 |
20:00, Wednesday, May 16, 2007 ¦ 固定リンク
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